コロナウィルスへの対応について

島へのコロナウィルスの流入は3月23日と報道されています。そして病院へ行ったのが26日。14日間のウィルス潜伏期間を想定すると4月9日までは少なくとも冷静な行動が必要です。※これ以上発症者が出なかった場合

大型台風の時と同じ、暴風域が過ぎ去るのを待ちましょう。観光協会事業者では急きょテイクアウトメニューを提供し始めたお店もあります。ご自身の安全が明らかに確保されていると認識できる方は是非、行きつけのお店のテイクアウトメニューを手洗い・マスクを徹底の上注文してみてはいかがでしょうか?

近くの商店でお店の中を伺いながら店内に3名以上(※店舗の規模による)の客様がいれば少し外で待ち順番にお店に入ってお買い物をしてください。

もちろん、徹底した感染防止の行動は必要です。しかし小さな島だからこそできる経済行動を回す知恵は働かせられるはずです。

最短の期間で感染を打ち切りましょう。

島民一人ひとりの行動がこの先の島の生活を支えていくことを信じて。